何気に目にする色や身につける色は、無意識に自分の心にも周囲にも影響を与えています。
色の発する印象やメッセージを知って、上手く色を使いたいですね。
(プラス面)エネルギッシュ・活発・積極的・暖かい
(マイナス面)強烈・攻撃的・くどい・危険
● 赤い服 ●
気持を前向きにしたり、勇気付けてくれる色です。エネルギッシュで活発、情熱的な印象を与えます。 しかし、とてもエネルギーが強い色なので、疲れているときは避けたほうがいいかも。また赤ばかり使いすぎると暑苦しい印象になりそう。赤は少量でも充分色のエネルギーを持っているので手帳やバッグなどを持つだけでもGOOD。
(TOPICS)
タイガー・ウッズはトーナメントの最終日によく赤い服を身に着けますが、願掛け以外に赤色が与える心理的効果(アグレッシブになり、気持ちを勇気付けてくれる効果)を狙っているそうです。
(プラス面)楽し・陽気・社交的・賑やか
(マイナス面)チープ・大衆的
● オレンジの服 ●
気持を明るくしてくれて、人から親しみ易い印象を与える色です。カジュアルやスポーツシーンではポップで元気な印象に。しかし、とても賑やかに感じる色なので多用すると安っぽいチープな印象になりがちです。分量を考えて使えばとても活発な印象になります。
(プラス面)軽快・無邪気・健康・希望
(マイナス面)軽薄・幼稚
● イエローの服 ●
色の中でもっとも目立つ色です。とにかく目立ちたいときは黄色がお勧めです。そしてとても明るく無邪気な色なので、気分を明るくしてくれます。しかし、とても目立つ鮮やかな色調が色を見ている人に嫌悪感や苛立ちを引き起こさせることもあります。部分的に使ったり、シチュエーションを考えて使った方がよさそうです。
(プラス面)さわやか・平和・安心
(マイナス面)無気力・平凡・優柔不断
● 緑の服 ●
リラックスした平和な気分でいたい時、人との対立を避けたい時に良い色です。穏やかで静かな印象に見えます。しかし、行動を起させるエネルギーが乏しい色なので、無気力状態になっている時や、何か決断しないといけないときなどは不向きな色です。反対色の赤系の小物を合わせると、行動を起す気分にさせてくれます。
(TOPICS)
グリーンは心を穏やかに癒してくれる色です。気分がイライラしたり怒りっぽくなっているときには
お部屋に植物を置いたり、森林浴に出かけると気持が安らぎます。
(プラス面)清涼感・リラックス・落ち着き・信用
(マイナス面)憂鬱・頑固・孤独・寂しい
● 青の服 ●
青は世界中でもっとも好まれる色といわれています。洞察力や知恵を与えてくれる色といわれています。落ち着いて堅実なイメージに見られたい時も良い色です。しかし、気分が内に向かいやすい色なので、落ち込んでいるときには避けたほうがいいかも。青だけで全身で統一すると少し地味で寂しい印象に。色あわせを工夫した方が良いでしょう。優しいブルーは気持を落ち着かせてくれる
効果もあります。
(プラス面)高貴・品格・繊細・
(マイナス面)憂鬱・現実離れ
● 紫の服 ●
精神と深く結びついた色で、瞑想など心に静けさをもたらしたい時に適した色です。
紫は好みが分かれる色で、紫ばかり着ていると、人の目には、とらえどころの無いミステリアスな人に映りがち。少し自分の世界に閉じこもる傾向のある色なので、社会的に関わりが必要なときには避けたほうが良い色です。
(プラス面)優しさ・包容力・愛・親切
(マイナス面)甘え・子供っぽい・幼稚
● ピンクの服 ●
心理学の本では、愛が足りないと感じる人は着た方が良い色として勧められています。
女性ホルモンの分泌を促す色で、美容にも効果的とか。ピンクは女性らしい柔らかな雰囲気、優しさを表現してくれる色です。しかし、多用すると幼稚で子供っぽく見えがちです。ビジネスシーンではアクセントとして少量使い、プライベートでは分量を多くして、甘さを堪能するとか・・。使い分けた方がいいでしょう。







