
色を24色相に分類して上図のように環状にこれらの色を並べる(この図を色相環といいます)と、隣り合う色同士の間の角度の差は15゜になります。
2つの色の角度の差が15゜のとき、2つの色の色相差は1であるといいます。
色を組み合わせるとき、色相差の大きさによって組み合わせたときの印象が変わってきます。
どのような印象になるのか、具体的にみてみましょう。
| 同一色相で組み合わせる色相差0の配色を同一色相配色といいます。 「優しい」「おだやか」「スムーズ」なイメージになります。 |
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| ある色相と隣り合わせの色は色相差1の関係になり、隣り合わせの色相なので隣接色相配色といいます。 「優しい」「おだやか」「スムーズ」なイメージになります。 |
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| ある色相と色相差2〜3の関係にある色は似た雰囲気を持つ色の関係になります。類似色相配色といいます。 「優しい」「おだやか」「少し動きのある」なイメージになります。 |
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| ある色相と色相差4〜7の関係にある色は少し類似性がなくなるので、個性的な色の雰囲気になります。中間色相配色といいます。 「動きのある」「個性的」なイメージになります。 |
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| ある色相と色相差8〜10の関係にある色はほとんど同じ雰囲気を持たない色同士の関係になるので、際立つ配色になります。対照色相配色といいます。 「動きのある」「ハッキリとした」「鮮やか」なイメージになります。 |
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| ある色相と色相差11〜12の関係にある色は補色の関係になります。対照色相配色と同様、コントラストが付き際立つ雰囲気になります。補色色相配色といいます。 「動きのある」「ハッキリとした」「鮮やか」なイメージになります。 |
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